やったー値切れた(棒読み)

このあいだ地下一階ってクラブだかライブハウスだか分からない所でフリマがあった。そこに見慣れない民族楽器があったので半額!半額!と値切ると1500円のいい買い物ができた。
買ったのはかなり雑な作りだけどウズベキスタンのギジャク?なのかこの楽器。

よく分からないけど弾くぞー。意外と音デカイんだよなっ

100%

こいつら100%伝説 1 (りぼんマスコットコミックス)

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やはり危脳丸。宝塚歌劇の前から久々に読み返していたから何かいい事が起こったワケでもなんでもないが最高に愉快でアホすぎる。

清く正しく美しく


http://kageki.hankyu.co.jp/revue/155/index.shtml
「ソルフェリーノの夜明けが十字を赤く染める〜♪」と歌いまくるスターに対し、少し眠気を感じながら宝塚大劇場を初めて見終えた。2時間睡眠で行くのは勧めない。
まず『ソルフェリーノの夜明け』は非常に分かりやすい道徳な脚本だったからこそ見ていて少し疲れてしまったが、『Carnevale(カルネヴァーレ) 睡夢(すいむ)』は爽快さが爆発しており非常に楽しめた。派手なヤツほど強い。という勝手なイメージはあながち間違いではなかったらしく、スターの衣装はボクのふざけた妄想よりもえげつなく派手でブッ飛んでいた。分かりやすいラスボススタイリングだった。
帰りに寄った手塚治虫記念館で自動ドアは強烈な奇音を放つ。