未遂
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最終日だと言う事で味園に行くとLIVEをしていた。中を覗くと皆体育座りで演奏を楽しげに聞いていたので、これは凄まじく入り辛いなぁと思いすぐに味園を後にした。ゆっくりこっくり見たかったなぁ…。
薬師丸郁夫さんの手描きディテールに負けていない作品をうっすら思い出してきた。
60
Sixties Design (25th Anniversary Special Edtn)
- 作者: Philippe Garner
- 出版社/メーカー: Taschen America Llc
- 発売日: 2008/08/01
- メディア: ハードカバー
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みち
昨年、東京の先輩と久しぶりに会う事があった。クラブの音が好きだったその人はもう箱遊びはしておらず、地方の祭りを追いかけていた。特に東北がおもしろいと言った事にボクはとてもイイ反応をしていた。やぐらを囲んで太鼓や笛の音で人々が輪になり踊る姿を想像すれば狂っていそうで楽しそうじゃないか…。と話は盛り上がったのだった。その先輩もさらに上の先輩に誘われクラブ抜けをする程ハマったらしのだが、トドメは「オマエにやる」と手渡されたサブちゃんのポスターだったそうな。
それで祭りと言えばこのお人は外せないのだよキミー。などと言われましたのでこれは少し覗いてみようと重い腰がようやくクネクネしたのです。
- 作者: 北島三郎
- 出版社/メーカー: こだま出版
- 発売日: 1988/03
- メディア: 単行本
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あとは予期せぬ情報がいつくかあり、弟子にはもんたよしのり。そして活動範囲はブラジルまでとかなり意外に広い。何か意外性が求められるこの時代にサブちゃんの意外箇所は二つぽっちなのかと少し考え込む。
アメリカにはジャズがあり フランスにはシャンソンがあり 日本には艶歌がある と書かれた文をただぼーっと読んではもったいないかもしれない。少し。
こくこく
- 作者: 堀尾省太
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/09/30
- メディア: コミック
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とかレビューっぽいかなぁ。
〜日目
[rakuten:mangaset:10001834:detail]
一話ごとに日にちのカウントがされている。一体何のカウントだろう…。魔の80「アイコンタクト 」タイトルいいな。煙ファミリーアジト内、貯水室の衛生面が心配。消の口元はトゲトゲしい。藤田はマスクがないと変。餃子の布団はグッドデザイン。毒蛾は毒持ちなのに、共同風呂は大丈夫なのだろうか。まぁそんな事はおいておこう。 パイ屋が大活躍をした。ボスがナイフをパイにされて捨てるシーンが可愛い。福山が意外にスゴい。ボスの顔を切ってからのキリオンの表情が何か知ってる風。おまけページ登場の同級生水野は可哀想。
今から全巻揃える人は根性いる額になってきている。