Lマガ展

http://www.digmeout.net/diner/
バックナンバーあれだけ揃えられると見応えがあった。
この際どう言ってもなくなるものはしょうがない（休刊か？）から残念無念だの書いてもしょうがない。1つの雑誌がイイ表紙に変わっていくのを見て可能性、成長が目に見えたのは貴重だ。自分に余分だと思う情報ってアトからくるから家にあるLマガにまた助けられるのだろう。改めて雑誌、印刷物ってステキだ。
少しずつこの本の中の20年後に近づいてきたのかもしれない。

2027 ボヤボヤしてたら、すぐやってくる。2027年のお話。